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【熊本】千葉城址~出田秀信築城の中世城館

千葉城址熊本城の外郭部にある城址である。日本城郭大系によると、応仁・文明(1467-87年)の頃に出田秀信が築城したらしい。その後、鹿子木寂心が居城したが、明応年間(1492-1501)に寂心が古城(熊本城二の丸付近に城址がある)へ移転するに及んで廃城となった。
城址があるところは、熊本城がある茶臼山の北東部となっているが、今では、道路に分断されており、熊本城と地続きにはなっていない。主郭部にはNHKの建物が立っている。

参考文献:日本城郭大系

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【熊本城(9)】百間石間を通り、本丸石垣の裾へ(熊本城探検報告おしまい)

百間石間旧細川刑部邸を後にし、三の丸を抜けて熊本城の外郭を周る。最後の目的地は旧熊本城と言われる「千葉城址」。三の丸を抜け二の丸北縁に入ると、長大な石垣が目に入る。延々と続く石垣は「百間石間」と言われている。その長さは約200m。熊本城探検最後の見せ場だ。

参考文献:日本城郭大系

#ひとりごと。
熊本城の遺構を全て周るのには1日は必要でしょう。私は4時間かけましたが、三の丸までしか行けなかった。(^_^;


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【熊本城(8)】三の丸から細川刑部邸へ

二の丸御門跡二の丸北にある「催し物広場(家老米田監物屋敷跡)」の北に二の丸御門跡がある。ここにも見事な枡形が見られる。二の丸御門跡を抜けると、今は駐車場になっている三の丸に出ることができる。三の丸の西には、旧細川刑部邸がある。

参考文献:日本城郭大系、熊本城総合事務所編「旧細川刑部邸」


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【熊本城(7)】二の丸

二の丸いよいよ熊本城の外郭へ行きます。櫨方郭跡の加藤神社から本丸・頬当門まで引き返して、西出丸の西大手門をくぐって、二の丸へと進みます。日本城郭大系によると二の丸には、有吉・松井氏以下の重臣屋敷に藩校「時習館」があり、二の丸北(現・催し広場)には家老・米田監物の屋敷があったとされている。

参考文献:日本城郭大系



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【熊本城(6)】西出丸

西出丸本丸の頬当門を出ると「西出丸」に出ます。北の郭は「櫨方郭」と言われ、昔は櫨実専売の役所があったところでありる。今は加藤神社になっている。櫨方郭の向かいの郭には笹園と呼ばれる倉庫跡があり、その南には奉行所跡の「奉行丸」がある。

参考文献:日本城郭大系

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【熊本城(5)】宇土櫓

宇土櫓本丸の西隅にあるこの「宇土櫓」は、解体修理をされたとはいえ、築城当時のままに近いと言われています。国の重要文化財に指定されている櫓です。熊本城の公式ページによると、宇土櫓の名前の由来は宇土の小西行長が関ヶ原で滅んだ後、小西の家臣の一部を清正が召し抱えて宇土小路として現在に名前を残します京町に住まわせ、櫓をこの一団に管理させたことから、こう呼ばれたのではないかと言われているらしい。

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【熊本城(4)】数奇屋丸から天守閣へ

天守閣東竹の丸から飯田丸に戻って上ると、天守閣がある主郭部に行くことができる。主郭部の入口には「数奇屋丸」があり、そこには、「数奇屋丸二階御広間」という建物がある。建物の手前には、地図石と言われるモザイク上の組み石があったりする。伝説では、「江戸城の縄張り図」となっているそうだが、実際は茶室の入口であるということである。地図石をじっと観察してみたが、縄張り図には見えなかった。(^_^;

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【熊本城(3)】東竹の丸~平櫓群

平櫓東竹の丸には、西南戦争のときの戦火に焼け残った櫓群が残っています。昔は武器庫として使われていたらしい。現存している櫓は、田子櫓、七間櫓、十四間櫓、四間櫓、源乃進櫓、東十八間櫓、北十八間櫓、五間櫓、不開門、平櫓とたくさんあります。いずれも、当時の素材で作られているので、それなりにおもむきがあります。


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【熊本城(2)】巨大石垣が作る「武者隠し」から飯田丸へ

武者隠し竹の丸の北に天守閣へ上る通路が開けています。虎口に当たるのかしら。。。
この通路は、迷路のようにジグザグになっています。10mぐらいを進むごとに巨大な石垣が直進を阻み、通路から死角になるところには、「武者隠し」と思われる防御空間があります。この通路を苦労して進んでいくと、天守閣の側にある飯田丸に入ります。

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【熊本城(1)】櫨方門から竹の丸

熊本城112/23、24と熊本城に行って来ました。近世城郭としての熊本城は、巨大な堀に石垣に近代的枡形空間と見所満載で、城郭というよりは「巨大要塞」を思わせるほどのものがありました。
「日本城郭大系」おすすめの「行幸橋を渡って竹の丸から入る」コースは、熊本城の巨大さを堪能するのには最も適切なものだったと思います。初めて熊本城へ行く方にはおすすめです!
竹の丸から天守閣に向かう通路の途中に、まるで「通せんぼ」するように立ちはだかる巨大石垣の配置と通路からの死角にある枡形空間は、防御を考え抜いたものであることが、よくわかりました。


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プロフィール

duckhouse

Author:duckhouse
私は取手市に住む地元とアントラーズを愛するものです。歴史にお城も好きだよ。

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