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小堀地区(2)~小堀河岸

小堀河岸「河岸(場)」とは、江戸時代に栄えた河川舟運の拠点となる停舟地とその集落のことを言う。河岸場の機能としては、積荷の配舟・運搬の差配を行う。集落には、商人、船問屋、船頭、水主、船大工が主に居住している。江戸時代の取手には3つの河岸場があった。戸頭河岸、取手河岸、小堀河岸である。それぞれの河岸ごとに機能と目的が違っていておもしろい。
戸頭河岸。布施村(現柏市)、戸頭村、常陸、筑波、下妻、真壁、笠間筋の大名行列通行の中継地だった。
取手河岸。商人の活動場所・商業活動が目的の河岸場。取手の渡し(現大利根橋付近。大正6年に廃止)よりやや下流にあった。
小堀河岸。最寄の村々からの年貢米を積み出しては江戸へ廻送していた。艀下場として艀船を差配していた。

参考文献:取手市史

小堀河岸

小堀地区南側の古利根沼の岸辺付近が「小堀河岸」があった場所である。火の見櫓のそばに説明板が立っている。

小堀河岸の説明板

小堀河岸の説明板。※説明板の拡大

今の河岸その1

この辺が小堀河岸だったんだろうが、今は面影はない。

今の河岸その2

船大工さんとか河岸ゆかりの家やお店があるか歩き回ってみたが、それらしいものはなかった。

説明板を見て往時をしのんで来ました。

Google earth

Google Earth衛星画像による場所説明。
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私は取手市に住む地元とアントラーズを愛するものです。歴史にお城も好きだよ。

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