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小堀地区(4)~水神社と常国寺

水神社の鳥居小堀地区にある水神社と常国寺。同じ敷地内に隣接する歴史のある寺社である。水神社は水神を祭神としており、1668年創立の伝承がある。利根川図誌にこの神社の祭が書かれている。それによると、「神輿を高瀬舟に乗せ、舟上には幕を張り、明りをこうこうと点けて笛に太鼓で囃子を鳴らしながら利根川を下る。後ろに続く舟からは花火を上げる。」当時は、この祭を見るためにたくさんの人が集まり壮観な光景であったようだ。また、白木でできた神輿を荒々しく揉む・落とすような「荒れ神輿」の祭もあったようであり、当時の小堀地区には、船大工・船頭などの船関係者の集落(小堀河岸)があったことから荒々しい風土が濃厚にあったことが関係しているのだろう。
常国寺は、1662年の創立と言われており、こちらも古い。開祖は、常円という和尚さんだが、実は、千葉重胤の家来「椎名右京亮」であるということだ。

参考文献:取手市史、利根川図誌

水神社の鳥居

水神社の鳥居。歴史を感じさせてくれます。神社の名前が読み取れません。

水神社

これが社です。

狛犬

敷地内には、いかにも古い狛犬がいます。

石造物

この石造物はなんだろう。「若者中」。もしかして、若衆宿に関係しているものなのだろうか?江戸時代の小堀の風土から考えると、あながち否定はできない。おもしろい想像である。

礼所

隣接する常国寺の入口には、「新四国9番」の柱がたっています。

祠

祠や庚申塔がたくさんあります。

常国寺

これが常国寺の本殿。小堀地区の集会所も兼ねているようですね。

大師堂

境内の奥にある大師堂。
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Author:duckhouse
私は取手市に住む地元とアントラーズを愛するものです。歴史にお城も好きだよ。

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