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鮭地蔵

鮭地蔵利根川河川敷堤防の草むらの斜面にお地蔵さんがたっている。場所は、利根川鉄橋から100mぐらい下ったところだ。このお地蔵さんの正体は「鮭地蔵」。なぜ、「鮭」なのか?実は、江戸時代、利根川では鮭漁が行われていた。利根川図誌によると、鮭漁は、毎年7月下旬から10月下旬の間で行われており、小文間あたりで獲れる鮭が極上のものだったらしい。
この鮭地蔵の由来はわからないが、鮭の供養を目的として建てられたのかもしれない。
余談ではあるが、鮭地蔵がある付近には、竹村河岸があった。当時の有力商人である「竹村穀屋」が開設した河岸である。この河岸で鮭の水揚げがされていたのかもしれないね。

参考文献:取手市史、利根川図誌

鮭地蔵

鮭地蔵です。高さは1mぐらいでしょうか。堤防の草むらの中に忽然と立っている。

鮭地蔵

台座の文字がはっきりと読み取ることができる。慶応三年建立とのこと。

鮭地蔵

鮭地蔵が見下ろす今の利根川河川敷の様子。昔はどの辺まで水が来ていたのでしょう。

衛星地図

Google Earth衛星画像による場所説明。

馬頭観音

ちなみに、河川敷には馬頭観音があったりする。テニスコートのあたりである。江戸時代の川岸はこの辺だったのかも。
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私は取手市に住む地元とアントラーズを愛するものです。歴史にお城も好きだよ。

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